オーストラリアが生きた羊の輸出を禁止する可能性!

生きた動物の輸出産業には、脱水、飢餓、熱中症など、動物福祉に関わる問題が山積みとなっています。

A sheep next to a metal gate packed in with other sheep

Quoted from “Plant Based News”   

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オーストラリア労働党は、今月の連邦選挙で勝利した場合、オーストラリアの生きた羊の輸出産業に終止符を打つことをコメントしました。

「動物の倫理的扱いを求める人々の会」(PETA)によると、オーストラリアは毎年、約300万頭の羊を輸出しており、そのほとんどは北アフリカや中東に輸出されています。

その間、羊たちは混雑した狭い船での長旅に耐え、最終目的地で屠殺されます。PETAによると、輸送中に病気・熱中症・極度のストレス・飢餓になる羊がいると主張しています。2018年には、西オーストラリアのフリーマントルから中東に向かう旅で、2,400頭の羊が熱ストレスで死亡しました。

当時、オーストラリアのデビッド・リトルプラウド(David Littleproud)農相は、「衝撃を受け、ひどく落ち込んでいます。」と述べています。