スリランカで動物福祉法案が可決!


スリランカで動物福祉法案が可決。ミュージシャンのシェールが390万人のSNSフォロワーに向けて動物虐待について語りました。

Quoted from “Plant Based News”   

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スリランカ政府は、国が管理している「象の孤児院」をアメリカのポップスターであるシェール(Cher)によって非難された数日後に、動物を残虐行為や拷問から保護すること目的とした動物福祉法案を可決しました。

スリランカの動物愛護法案

動物福祉法案の最も重要な部分のひとつは、「動物 」の法的定義でした。旧法では、動物は家畜や捕獲された動物を指すと定義されていました。しかし新しい案では、人間以外のすべての生き物を意味するように範囲を広げました。この法案が国会を通過すれば、残虐行為に対する罰則にも変化が期待できます。

既存の罰は100ルピー(0.5ドル)以上の罰金、もしくは3カ月を超えない懲役ですが、新法では、最高15万ルピー(約740ドル)の罰金と、より長い懲役刑が規定されます。

さらに動物の遺棄、故意の食物や水の欠乏、獣医師による去勢・避妊手術などの犯罪が新たに提案されています。

シェールがSNSで「象の孤児院」を非難

スリランカは動物虐待で定期的に話題となっています。法案が可決される前の週にはピンナワラ象の孤児院で2頭の子象が川の中にいる動画が拡散。「動物の権利と環境のための集会」(RARE)がSNSに投稿したこの動画に対し、シェールが子ゾウの扱いについてコメントした後、数千回の再生回数を記録しました。