「リデュースタリアン」は地球に貢献できるか

新ドキュメンタリー映画「Meat Me Halfway」は肉が地球に与える影響を調査し、減食主義者が助けになるかどうかを調査しています。

New Documentary Explores Whether ‘Reducetarian’ Movement Can Help The PlanetQuoted from “Plant Based News” 

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地球環境への懸念から肉食をやめたり、完全なヴィーガンになったりする人が増えている中で新しいドキュメンタリー『ミート・ミー・ハーフウェイ』が、注目を集めています。

このドキュメンタリーでは、人々がプラントベース食品を摂取する理由だけでなく、摂取しない理由についても詳しく調べており、「食卓に共通の話題を作る」ことを目的とした番組です。

リデュースタリアニズム

今年公開されたこの映画では、プラントベースな食生活を支持する専門家が複数登場します。しかし『ミート・ミー・ハーフウェイ』では、食生活の変化は「0か100である必要はない」と主張しています。

この映画はブライアン・ケイトマン(Brian Kateman)監督のリデュースタリアン・ムーブメントの一環です。ケイトマン氏は、肉食の人たちにプラントベースへ興味を持つきっかけをつくるために、この運動を立ち上げました。

リデュースタリアン・ムーブメントにおいて、「リデューサー」はフレキシタリアンとは異なり、フレキシタリアンは主に植物を食べており、稀に動物性食品を食べます。これに対して、リデュースタリアンは自分の食生活に関して、これらの動物性食品の消費を徐々に減らしていくと定義しています

『ミート・ミー・ハーフウェイ』では人種的・経済的不平等のために、動物性食品を完全に捨てられない人がいることも認めています。

「ミート・ミー・ハーフウェイ」

製作総指揮のマデレーン・ペッチ(Madelaine Petsch)氏は、アメリカNBCの深夜トーク番組『ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン』("The Tonight Show With Jimmy Fallon")で本作について語りました。

「私は植物性の食材を摂取するよう育てられましたが、その考えを人々に押し付けることは決してしたくありません。自分の経験をシェアすることで決断のツールや情報を提供したいと思っています。」

一方、動物性食品の摂取を完全にやめることを推奨するドキュメンタリーもあります。
『ワット・ザ・ヘルス』(What The Health)
『アースリングス』(Earthlings)
『カウズピラシー』(Cowspiracy)
『ザ・ゲームチェンジャー』(The Game Changers)
などは倫理、環境、健康について取上げた映画です。

『ミート・ミー・ハーフウェイ』は、Amazon、DirecTV、Google Play、YouTubeプレミアムなどでご覧いただけます。