イギリス人の約30%が肉を食べない?

動物愛護・環境保護・健康などの理由から、イギリス人の多くが食生活を見直すようになりました。

people handing plant-based food to each otherQuoted from “Plant Based News”  

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イギリスでは人々の食生活が歴史的に変化しており、肉を捨ててヴィーガン料理を選択する人が増加しています。

イギリスでの調査

 市場調査サイト「アピニオ」(Appinio)が主催するこの調査では、イギリス国内の女性500人、男性500人の計1,000人が参加しました。

参加者の平均年齢は41.1歳で、68.6%の参加者が雑食であると回答しました。またヴィーガンは全体の4%でベジタリアンは8.7%でした。これらの数字は、例年に比べて顕著に高くなっています。

2019年に行われた調査では、イギリスで自分がヴィーガンであると回答した人は1〜2%でした。

プラントベース食品を食べよう!

grandparent and granddaughter sharing food together

今回の調査では、ヴィーガンやベジタリアンの他に、ペスカタリアン(魚以外の肉を食べない人)とフレキシタリアン(肉の摂取量を減らし、植物性食品を中心に食べるように意識している人)の選択肢を追加し、ペスカタリアンは5.4%フレキシタリアンは11.4%となりました。

また今後、消費している肉類を植物性食品に置き換えることを検討しているか質問をしたところ、回答した800人のうち、約50%が「はい」と回答しており、6.8%が将来的に、完全に植物性の肉に切り替えたいと回答しました。

その他プラントベースの肉や乳製品を含まない代替品などを購入した経験がある方へ、動機を質問しており、一番の動機は「健康」であり、46.3%がヴィーガンの食生活が体に良いと考えていることが判明しました。