ポテトミルクがコーヒーショップのメニューの主流に?

ジャガイモ由来のミルクは、そのサステナビリティと健康上の利点が評価され、消費が増加しています。

Vegan potato milk and potato on brown backgroundQuoted from “Plant Based News”   

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オーツミルクの市場支配に対抗するポテトミルクは、年間4億ポンドの市場を最大限に活用することが期待されている、新しいプラントベースミルクです。

ベグ・オブ・ルンド("Veg of Lund")社のポテトミルク『ダグ』("DUG")は、大手スーパーマーケットのウェイトローズ(Waitrose’s)に陳列されてから約一ヶ月となりますが、好調な滑り出しと報告されています。これから多くの人がジャガイモの力を知り、売上増加が予想されています。

ウェイトローズ・アンド・パートナーズ(Waitrose & Partners)のバイヤー、アリス・シュラブスオール(Alice Shrubsall)氏はこのように述べています。

「当店での『ダグ』の発売は順調にスタートし、売上はより定評のあるプラントベース飲料の代替乳製品と同程度となっています。私たちはベグ・オブ・ルンド社と密接に協力し、イギリスで入手可能な動物性ミルクの新しい代替品についてお客様にインスピレーションを与え、伝えられることを楽しみにしており、さらにダグの需要が高まることを楽しみにしています。」

ポテトプロテイン

『ダグ』は、スウェーデンのルンド大学のエヴァ・トーンバーグ(Eva Tornberg)教授が考案した商品です。トーンバーグ氏はメトロ誌に対し、「他の野菜に比べ、ジャガイモは1~1.5%程度しかタンパク質が含まれていないため、通常は食事に適したタンパク質源とは見なされていません。しかし、ジャガイモのタンパク質は、必須アミノ酸をたっぷり含む優れたアミノ酸組成と、タンパク質が体内でどれだけ吸収されるかを示す高い生物学的価値(BV)を持っているのです。」とコメントしています。