アメリカの学食の約50%がプラントベース食品へ移行中!

CO2排出量削減のため、キャンパスフードの大手サプライヤーであるソデクソ社がメニューを一新しました。

Students sit on the ground eating salad with their text booksQuoted from “Plant Based News”   

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アメリカの100以上の大学では、気候変動問題への取り組みとして2025年までにプラントベースのメニューをより多く取り扱う方針です。

ソデクソ(Sodexo)社は今後3年間、アメリカの大学キャンパスで提供するメニューの42%をプラントベース食品に移行することを目指しています。このフードサービス・施設管理会社は、アメリカ内の1,000以上の大学や独立系学校へサービスを提供しています。

この動きは、ソデクソ社の環境への影響に関する2020年の調査を受けたものです。ソデクソ社の内部分析では、同社のCO2排出量の70%が動物性食品に関連していることが判明しました。

畜産業は、世界の温室効果ガス排出量の14.5%を排出しています。
プラントベース食品の生産は、地球にとってはるかに優しいという研究結果があります。個人で考えても、週に1〜2回、ラム肉を食べるだけで年間約339kgの温室効果ガスが排出されます。BBCの気候影響計算機によると、同じ量の豆腐を食べたとしても、排出されるのは12kgに過ぎないことが分かっています。