超リアル!3Dプリントステーキ

6月にバルセロナで開催されたビジネスイベントにて、ノヴァミート社の新製品の試食が行われました

Novameat is planning on expanding its plant-based 3D-printed steaks to consumers and restaurants since launching its technology three years ago

Quoted from “Plant Based News”

 3Dプリンターで作られたプラントベースステーキを製造するスペインのベンチャー企業 ノヴァミート (Novameat)社は、一般市場への進出を目指しています。同社は2018年に最先端のバイオテクノロジーを開発して以来、スケールの大きい生産目標を明らかにしており、近々スペイン全土のレストランに製品の提供を検討しています。

3Dプリントステーキ

彼らは今週バルセロナで開催されたビジネスイベント「Mobile World Congress」の会場でデモンストレーションを行い、実際にお客様に試食をしてもらいました。試食をした方はステーキを試食した際に、その食感が本物に似ていることに「いい意味で驚いた」とコメントしています。

この製品は1時間に500kgのヴィーガンミート製品を生産することが可能で、エンドウ豆や海藻、ビーツのジュースなどの素材をカプセルを通して検証したり、レシピの実験にも使用されています。

ノヴァミート

ロイター通信によると、事業開発マネージャーのアレクサンドル・カンポス(Alexandre Campos)氏は、「これは私たち人間や地球、そして動物にやさしい製品です。」とコメントしています。

同社はプラントベース豚肉の製造にも着手しており、工場規模の生産に「近づいている」とは述べているものの、今後の入手方法に関する詳細はまだ明らかにしていません。