国連事務総長へプラントベースを推奨

政治の第一線で活躍する彼が受け取ったのは、食肉や乳製品生産が環境へ与える影響を訴える手紙でした。

Quoted from “Plant Based News”

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国連の事務総長であるアントニオ・グテーレス氏へ、プラントベースな食事を取り入れる声が集まっています。政治家である彼は、「Plead for Planet」というキャンペーンの一環として、気候危機に立ち向かうために動物性食品から離れようという呼びかけに直面しています。 

アントニオ・グテーレス氏へのプラントベースの推奨 

2016年に国連が名付けた「サステナブル・ガストロノミー・デー」(Sustainable Gastronomy Day)を記念して、国際的な取り組みが始まっています。

現在、世界中のNGO団体が署名した公開書類がグテーレス氏に送られています。そこには、肉や乳製品の生産が「世界の温室効果ガス排出の主な原因」となっていることを強調する一方で、個人の二酸化炭素排出量を削減する最も効果的な方法の1つとして、プラントベースな食生活を挙げています。

また呼びかけの手紙にはこう書かれています。

「国連事務総長としてのあなたの任務は、気候変動というテーマに対するあなたの姿勢が際立っていました。そして、それを優先させるためにあなたが示した勇気こそがあなたの任務だと思います。小さな行動は大きな変化をもたらし、人々の手本になり、家族や世界中の若者、さらに他国のリーダーへと影響を与え、意味のある科学的証拠へとなっていくでしょう。プラントベースな食生活を取り入れ、気候危機対策へ大きな一歩を踏み出すことで、私たちはあなた自身が手本になってほしいと思っています」

さらに街頭では、グテーレス氏にプラントベース食品を推奨する署名活動も行われています。

「Plead for Planet」は、7月9日までに3万人の署名を集めることを目標としております。