1人がプラントベースダイエットを実施すると、年間100匹以上の動物が救われる研究結果が発表されました

食用豚の画像

Quoted from ”Plant Based News"

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今回の研究は、アメリカ食糧農業機関(FAO)から提供されたデータをもとに、非営利団体である'AnimalCharity Evauators'によって公表されたものであり、プラントベースダイエットを実施することで、1人当たりどのくらいの動物を救うことができるかを予測されました。

畜産業界

FAOのデータによると、2018年に人の食事のために殺された7,720億頭の動物のうち、約90%が魚類であり、飼育鳥(鶏)は856億羽、牛や豚などの家畜は約45億頭となります。このデータには食用として殺された動物以外にも、養鶏で殺されたオスのひよこも含まれておりますが、畜産サプライチェーンの過程で殺された他の動物は含まれていません。

例)他の動物の餌として殺された動物など

プラントベースの食事

これらの統計を参考に'AnimalCharity Evauators'は、毎年平均してどのくらいの命が救われたかを予測し、プラントベースダイエットを実施することで、1人あたり105匹の動物の命を救うことができたと結論づけました。また救われた命のうち、93匹は捕獲後に養殖された魚であり、12匹は養殖された陸棲哺乳類と、具体的な数字も公表されています。

サプライチェーン

今回公表されたデータでも、畜産サプライチェーンの過程で殺された動物は含まれておらず、貝類や森林破壊によって殺された動物も含まれておりません。

ACEの研究は、畜産によるさまざまな影響と、プラントベースダイエットによるメリットを発信するために行われており、できるだけ多くの家畜の苦しみを防ぐために活動するさまざまな慈善団体を支援しています。