バーガーキングやパブリックスからプラントベース新商品がリリース!

日本から南アフリカまで、世界各国で高品質な植物性食品が続々登場します。

Burger King Japan unveils bunless plant-based Whopper burgerQuoted from “Plant Based News” 

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バーガーキング・ジャパンが最新のワッパーをメニューに加えるなど、プラントベース食品業界は、アジアで拡大を続けています。

アメリカではペパロニ大手がプラントベースの代替品に進出し、イギリスと日本のホールフーズ・マーケット(Whole Foods Market)ではヴィーガン・プロテインが一段と充実しました。

今回は、今週の世界の新製品情報をお届けします。

「バーガーキング・ジャパン」がプラントベースワッパーを発売

日本のバーガーキングでは、人気のワッパーシリーズに、新商品「バージョン2ワッパー」を追加しました。「バージョン2ワッパー」は、バンズを使用していないため、かぶりついた瞬間、直火焼きされたプラントベースパティの香ばしい美味しさと、フレッシュな野菜の食感がダイレクトに味わえる新感覚のバーガーとなっています。

使用されているプラントベースパティは、オーストラリアに拠点を置くプラントベース企業「v2」が製造を担当しています。

CEOのニック・ヘイゼル(Nick Hazell)氏は以下のようにコメントしています。

「私たちは健康のため、そして地球の健康のためにも2種のワッパーが必要だと考えます。CSIROの最新科学を駆使し、急速に増加する世界人口のニーズを満たす美味しいプラントベース食品を作っています。」

新商品のワッパーは、9月2日までに一部の店舗で販売される予定です。

スーパー「パブリックス」よりプラントベースチキンが新発売

アメリカ大手チェーン「パブリックス」(Publix)は、1,200以上の店舗で「チキンレス・テンダー」(Chickenless Tenders)を発売します。

「グリーン・ワイズ」(GreenWise)の商品は、エンドウ豆から採れるタンパク質を使用しており、1食あたり11gのタンパク質を含んでいます。その他の原材料には、そら豆のプロテインとキャノーラ油が使用されています。

この商品はプラントベース食品を求める消費者のニーズに応え、開発されたものです。

パブリックスのコミュニケーション・ディレクターであるマリア・ブルース(Maria Brous)氏は、ニュースサイトの「グリーン・クイーン」(Green Queen)に対しこのように述べています。

「信頼のおけるプライベート・レーベルのグリーン・ワイズでミートレス製品を開発することで、お客様のライフスタイルをサポートする高品質なオプションを提供しています」

『ホールフーズ・マーケット』が人気のプロテインラインを拡大

アメリカとイギリスに拠点を置く自然食品店『ホールフーズ・マーケット』(Whole Foods Markets)は、プラントベースのプロテインパウダーを新たに店頭で販売しています。

この商品は、『アセント・プロテイン』(Ascent Protein)社が開発したもので、筋肉の健康と運動能力をサポートするよう設計されています。チョコレートとバニラの2種類の風味があり、1食あたり25グラムのタンパク質を含んでいます。またオーガニック認証を取得しています。

「運動後にプラントベースな回復ドリンクを作る際や朝のスムージーにタンパク質を追加するときも、当社のオーガニック植物性プロテインはドリンクを楽しみにさせるでしょう。」とブランドはコメントしています。

アメリカではヴィーガンペパロニピザに新製品が登場

アメリカで最も売れているペパロニのメーカーとして知られる「ホーメル・フーズ」(Hormel Foods)が、プラントベースの代替品を発売します。

ホーメル・フーズのアンソニー・パニシェリ(Anthony Panichelli)氏によると、このプラントベースなペパロニの開発にあたっては、シェフやフードサービス業者、そして「ピザの専門家」と協力したとのことです。

その結果「伝統的なペパロニと全く同じ調理法と味のプラントベースのペパロニ風トッピング」が完成しました。

『ジャスト・エッグ・フォールド』が南アフリカに上陸

 Eat Just Inc.の『ジャスト・エッグ』(JUST Egg)が、折りたたまれた状態で南アフリカへ上陸。これによりアフリカでは初のヴィーガンエッグの発売となります。

緑豆を主原料とし、ナッツや大豆、グルテンを含まない製品です。
さらにアフリカ大陸の社会・健康・環境問題に取り組むプロジェクトの一環でもあります。