ドレイクがプラントベースチキンに4000万ドルの投資

人気ラッパーのドレイクは、ロサンゼルスを拠点とする食品メーカー"Daring Foods"の鶏肉代替製品の製造と規模拡大の手助けをしています。 ドレイク

Quoted from “Plant Based News” 

この記事は1分で読むことができます。

ドレイクは、プラントベースチキンブランド”Daring Foods”への投資ラウンド制を用いた投資活動の出資者として選出されました。ロサンゼルスを拠点とするこのブランドは昨年の新製品発表後、4000万ドル、日本円で約45億円という驚異的な額をこの資金調達ラウンドBシリーズで獲得しました。

多額な投資活動

2人のヴィーガンによって創設されたDaring Foodsは、サプライヤー食品会社Rastelli Foods Groupとパートナー契約後、アメリカで創業されたプラントベースチキンブランドです。

アメリカの投資会社”D1 Capital Partners”が牽引するBシリーズの投資ラウンドでは、創設の勢いを急上昇しており、今回の例では4000万ドルの資金調達を可能とさせました。Rastelli Foods Groupはインフラ整備の援助として1000万ドルの追加投資も検討しています。

同社の最近の製品は、衣がついた”Original Breaded Pieces”やプレーンの”Original Daring Pieces”、レモンとハーブ風味の”Lemon & Herb Pieces”、スパイシーな”Cajun Pieces”などと幅広いラインナップを展開しています。

プラントベースチキン

Bloomberg誌によると、こういった投資活動はプラントベースチキンのような健康的な代替食肉製品をつくり出すことで現代の需要に応える活動のサポートを行なっています。

Daring Foodsの共同創設者兼CEOであるロス・マッキ―(Ross Mackay)氏は「プラントベースへ注目が集まり出したとき、消費者は味や触感に重視していましたが、それは健康面など、他の分野で欠落を生む結果となっていました」と述べていました。

ドレイクによる投資

世界的に知名度の高いドレイクは、以前からプラントベースな食生活を送っていることをSNSで発信していました。そして2018年に、世界中のゲーム好きが集まる配信サイト”Twitch”のライブ配信で、彼は自らがベジタリアンであることを公表しました。

プラントベースチキンを支持している著名人はドレイクのみにとどまらず、アーノルド・シュワルツェネッガーの息子パトリックも今年の初めに、プラントベースなチキンナゲットのブランド”NUGGS”に投資をしています。俳優である彼は、自身の投資会社を2019年に創設しています。

Daring Foods製品は、ロサンゼルスやハワイにあるコストコの一部店舗で近日発売開始予定です。