「セルフリッジズ」が3Dプリントのヴィーガンステーキを販売開始!

リディファイン・ミートはセルフリッジズとのパートナーシップについて「出会うべくして出会った」と述べています。

Redefine Meat's 3D-printed steak on a plateQuoted from “Plant Based News”   

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1900年代初頭、ハリー・ゴードン・セルフリッジ(Harry Gordon Selfridge)はロンドンに自身の名を冠したデパート「セルフリッジズ」をオープンしました。セルフリッジズはイギリス社会の女性たちが、美容室を利用できるようにした最初のデパートであり、さまざまな意味で先駆的なものでした。

そして現在のセルフリッジズは、サステナブルな食の未来へ向け先導しており、「リディファイン・ミート」(Redefine Meat)の3Dプリント製品であるプラントベースステーキを世界で初めて提供しました。

イスラエルを拠点とするリディファイン・ミートは2018年に「3Dプリントプラントベースステーキ」という画期的なイノベーションを生み出しました。現在は材料科学、人工知能、3Dプリンターを組み合わせて、ラムやソーセージ、牛ひき肉、ビーフバーガーのリアルな味の100%ヴィーガンバージョンを作っています。

プラントベース・ミートは20倍の効率

「ハリー・ゴードンズ・バー&キッチン」(Harry Gordon's Bar & Kitchen)と「ザ・ブラスレール・レストラン」(The Brass Rail Restaurant)は、この新しいソーセージとラムの代替品を、それぞれスペイン風白豆煮とチャバタロールで提供する予定です。

セルフリッジズは高品質の代名詞として、世界的に有名なブランドでありリディファイン・ミートのCEOであるエシャル・ベンシュトリット(Eshchar Ben-Shitrit)氏は、このように述べています。

「セルフリッジズ店内のレストランにてリディファイン・ミートの新製品がメニューに掲載されるのは自然な流れだと思っています。動物性の肉と変わらないおいしさと食感、そして画期的な環境への配慮で、これからも人々に驚きと感動を与え続けることができると確信しています。」

プラントベースミートの生産は、畜産に比べて約20倍も効率的とされています。牛肉産業と比較すると水の使用量は96%、土地の使用量は98%少なく、温室効果ガスの排出量もほんのわずかに抑えることが可能です。