ビヨンドミートのヴィーガンチキンが 近日発売と報告

同社の関係者によると、プラントベースブランド大手のビヨンドミートは今夏、ミートフリーのチキンを発売する予定です

ソーセージ

Quoted from “Plant Based News”

 

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新しい報告によると、プラントベースブランド、Beyond Meat (ビヨンドミート)社は、今年後半にヴィーガンチキンを発売する予定です。Bloomberg氏によると同社は今夏、肉を使わないミートフリーチキンの発売を顧客に発表しています。

しかし、それ以上の詳細はまだ発表されていません。

ビヨンドミート ヴィーガンチキン

2019年、Beyond Meat社のCEOEthan Brown氏は同社の家禽分野でエキサイティングなことが起こるだろうと述べています。

同年、Beyond MeatKFCと提携し、アトランタでヴィーガンフライドチキンの1日試験提供を行いました。ブロックにはチキンを買い求める行列ができ、チキンは5時間以内に全て売り切れました。

その後、同社はファストフード大手のKFC、タコベル、ピザハットを所有する Yum! Brands (ヤム・ブランズ)社とのグローバルパートナーシップを発表しました。

今後数年にわたりコングロマリット(複合企業) に向けた「やみつきになる革新的な プラントベースタンパク質メニュー」を共同開発してく予定です。

Yum! Brands社のCFOChris Turner氏は「Beyond Meat との共同試験提供から得られた消費書の声を得て、今後プラントベースのタンパク質メニューが若い世代を中心により多くのお客様を惹きつけるポテンシャルを感じることができて嬉しいです。

当社は、Beyond Meat との提携により、より多様なタンパク質の取り方を求める消費者の需要と、現地市場における当社のブランド戦略によって、当社のブランドがプラントベースのおいしいメニューを提供できるようになることに期待しています」と話しています。

Beyond Burger

今週初め、Beyond Meat社は「今までで最も肉厚でジューシー」と謳う同社のバーガーを発売しました。

同社の主力商品であるBeyond Burgerは、総脂肪分や飽和脂肪が通常の80/20ビーフ(ひき肉の赤身と脂肪分の内訳)より35%少ないと誇っています。

さらに、Beyond Meat社の最高技術革新責任者であるDariush Ajami氏は、PBN (Plant Based News) への声明の中で「当社のプラントベースビーフが美味しくて満足のいく体験を提供できるよう、引き続き牛肉の風味をより深く理解するよう取り組んでいく」と話しています。

同氏は、「新しいBeyond Burgerの豊かな風味は、ひき肉によく似ている。消費者を対象に広範なテストを実施した結果、通常の80/20ビーフを使用したバーガーと同等の満足感を得ることができた。」と報告しています。