【世界初】新型コロナウイルスの植物性ワクチンがカナダで承認!

植物性タンパク質技術を用いたコロナウイルスワクチンが承認されました。

Development and manufacture process of a new vaccineQuoted from “Plant Based News”   

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世界初の新型コロナウイルスのプラントベースワクチンである「COVIFENZ」が、カナダ全土での使用を承認されました。

このワクチンはケベック州に本社を置く「メディカゴ」(Medicago)社が、イギリスの製薬大手「グラクソ・スミスクライン」(GSK)と共同で開発したもので、植物由来のタンパク質技術を利用して作られた初のコロナウイルス用ワクチンとして認可されたものとなります。

植物性ワクチンとは?

プラントベースワクチンは、生きた植物をバイオリアクターとして使用し、新型コロナウイルスの遺伝子構造を模倣したウイルス様粒子(VLP)を産生。これは注射すると免疫反応を呼び起こし、体の免疫系がそれと戦うきっかけとなるものです。

プラント・ベースという言葉は単に注射の製造方法を指すもので、従来のワクチンとは異なり、製造には卵も実際のウイルスも関与していません。

メディカゴの社長兼CEOである長尾 隆氏は、
「弊社の新型コロナウイルスワクチンが承認されたことは、カナダにおけるパンデミック対策において大きな前進となります。」と述べています。