リアーナが気候公平のために1,500万ドルを寄付!

黒人・先住民・有色人種・女性・若者・LGBTQIA+コミュニティに優先的に資金を提供する予定です。

Philanthropist and singer RihannaQuoted from “Plant Based News”   

この記事は1分で読むことができます。 

ミュージシャンでクララ・ライオネル基金(CLF)の創設者であるリアーナは、
気候危機の影響を不当に受けている人々やコミュニティを支援するべく、1500万ドルの助成金を寄付しました。

クララ・ライオネル基金によると、この資金はカリブ海からアメリカにかけての7ヶ国にある、気候の公平性に取り組む18の団体に分配される予定です。

また今回の寄付はツイッターの元CEO、ジャック・ドーシー(Jack Dorsey)氏が運営する慈善活動「#StarSmall」と連携して行われました。

資金提供を受ける主な団体

「ブラック・フェミニスト・ファンド」(Black Feminist Fund)
「クライメイト・ジャスティス・アライアンス」(Climate Justice Alliance)
「カリビアン・ユース・エンバイロンメント・ネットワーク」(The Caribbean Youth Environment Network、Movement for Black Lives)

気候変動が地域社会に与える影響 

バルバドス出身であるリアーナは以下のように述べています。

「頻度と強度を増している気候災害は、すべての人々やコミュニティに平等に影響を与えるわけではなく、有色人種や島国に住む人々やコミュニティが気候変動の矢面に立たされています。」

国連によると、気候・気象関連の災害は1970年から2019年の50年間で5倍に急増し、貧しい国々が不公平な影響に苦しめられています。環境保護庁の科学者による2018年の研究では、黒人、先住民、有色人種(BIPOC)など非白人コミュニティは白人と比較し、約28%高い健康負担に直面していることが判明しています。