VFCが自社ヴィーガンチキンと動物性チキンを独自比較!

Vegan Fried Chick*nは食肉会社へ自社のデータを公開。意義のある気候変動対策を行うよう求めています。

Vegan meat VFC foundersQuoted from “Plant Based News”   

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Vegan Fried Chick*n 『以下「VFC」』はサステナブルな消費をめぐる透明性を向上させるため、自社のヴィーガンミート製品に関する独自評価を行いました。

VFCの共同設立者であるマシュー・グローバー(Matthew Glover)氏は、食品業界各社が与える環境への影響を、データを元に評価する「モンドラ」(Mondra)に調査を依頼しました。

モンドラは今回の依頼にて、VFCのヴィーガンフライドチキンフィレと動物由来のサウザン・フライドチキンフィレを比較しました。両製品はイギリスのスーパーマーケットで販売されています。

結果、グラム単位で見ると、気候変動へ与える影響が、動物性食品は植物性食品に比べて2倍ということがわかりました。さらに動物性食品は24倍の淡水を使用し、生物多様性への悪影響は植物性食品に比べて約20倍となりました。

VFC environmental data

モンドラは、イギリスの肉食人口が週に1食だけサウザン・フライドチキンではなく、VFCヴィーガンフライドチキンフィレを選ぶ生活を1年間行えば、さまざまな環境効果が得られることを伝えています。

一例として、シャワーの水9980万杯分の節約、9.3トンのメタンガスを排出削減、また7,320万マイルの自動車走行で発生する排気ガスが節約できると主張して、380万羽ものニワトリの命が救われるといいます。