アメリカでのプラントベース食品の売上が70億ドルを突破

多くの消費者が美味しくて健康に良いプラントベースの食品を食事に取り入れています

ビヨンドミート

Quoted from ”Plant Based News"


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昨年のアメリカの小売部門におけるプラントベースの食品の売上高は、27%増加し70億ドルを超えました。
これはPlant Based Foods Association(PBFA)とThe Good Food Institute(GFI)によって集計されました。

プラントベース食品の売り上げ

今回の調査でアメリカのプラントベース食品市場は、小売食品市場全体のほぼ2倍の速さで成長していることがわかりました。 COVID-19の影響によりレストランが閉鎖された影響もあり、小売食品は全体的に需要が増加しました。また昨年のプラントベースミートの市場価値は14億ドル、プラントベースミルクは25億ドルに達したと報告されています。

根本的な変化

PBFAの小売パートナーシップディレクターのJulie Emmett氏は、「このデータは、私たちが大きな変化を体験していることを明確に示しています。多くの消費者が、美味しいプラントベース食品を食事に取り入れ、健康や環境への影響を考慮した選択をしています。PBFAはプラントベース食品の高まる需要に対応するために、国内の食材調達を含む、サスティナブルなインフラ構築を支援する取り組みを継続していきます」とコメントしました。

 プラントベース食品の新たなる時代の幕開け

 GFIリサーチアナリストのKyle Gaan氏は 「2020年は市場全体でプラントベース食品がよく売れた年となりました。特にプラントベースミートは信じられないほど成長しており、消費者の欲求がどこに向かっているのかを明確に示しています。現在アメリカの40%の世帯の冷蔵庫には、プラントベースミルクが入っていますが、プラントベースミートも同等の需要になるまで、そう長くはかからないでしょう」とコメントしました。