話題の『Seaspiracy』から広告キャンペーン 世界へ海の保護を呼び掛ける

 Netflixが手掛ける話題のヒット作『Seaspiracy』が大規模な広告キャンペーンを計画中。世界は目を疑う衝撃的な事実を目の当たりにすることとなりそうです。

Seaspiracy International campaign
Quoted from “Plant Based News” 

この記事は1分で読むことができます。

Seaspiracy』は新たな国際的なキャンペーンを通し、世界のリーダー達へ海の保護を呼び掛けています。この映画は監督のアリ・タブリージ(Ali Tabrizi)氏とルーシー・タブリージ(Lucy Tabrizi)氏が製作し、デビュー作放送後にオンラインでの署名活動を行っていました。

この署名活動ではイギリス周辺の海の少なくとも30%は、「ノーキャッチゾーン」と呼ばれる漁業禁止区域とし、漁業から「私たちの海を守ろう」と世界のリーダー達へ呼び掛けています。

彼らによる署名活動では、なんと732,395筆という驚きの数の署名が集まりました。 

Seaspiracy』のキャンペーン

現在Seaspiracyは意識改革の為に「さらに一歩踏み込んだ」シリーズの製作に挑んでいます。

彼らの「衝撃的な」新しいキャンペーン広告はイギリスをはじめとする広い地域で開始されます。この映画を通して、痛烈な事実がアニメーションやビデオメッセージで世界へ配信されます。

クラウドファンディング

Seaspiracyはこのキャンペーンのために、3万ポンド(470万円)以上の資金調達を目的としたクラウドファンディングを立ち上げました。

Seaspiracyは「私たちの海で今起きている現実をより多くの人々へ伝えたいです。私たちは変化せざるを得ないのです。」といいます。

Netflixオリジナルの革新的ドキュメンタリー『Seaspiracy』を何百万人もの人々が視聴したことで、消費者の行動に驚くべき変化が起きました。しかし今回のキャンペーンではそこからさらに一歩踏み込んでいきます。」

「このキャンペーンでは、世界のリーダーたちへ正しいことをするように求めるもので、彼らが海の管理人のような存在になることを願っています。今年、多くの政府はMPA*の面積を増やすことを約束しました。しかしこの誓約には、漁業活動を禁止することが書かれていません。私たちはこれに悪意を感じています」

*Marine Protected Area = 海洋保護区