COP26でVGミートブランドが英首相へ要請

 2021xx 

スペインのVGミートブランド
『エウラ・フーズ』が認識を求める
食事が気候変動に与える「大きな影響」

Boris Johnson urged for COP26 to be plant-based by Spanish vegan meat brand Heura FoodsQuoted from “Plant Based News” 

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 スペインのヴィーガンミートブランド『エウラ・フーズ』(Heura Foods)は、イギリスのボリス・ジョンソン首相に気候変動問題への取り組みを要請する呼びかけに参加しています。

プラントベースチキンやビーフの代替品を製造しているエウラ・フーズは、気候変動を考慮して肉を使わない食生活を提唱しています。

『エウラ・フーズ』

エウラ・フーズはイギリス政府は気候変動政策のリーダーであるはずにもかかわらず、気候変動対策では食生活の重要性が言及されないことに加え、プラントベースな食事を摂ることで環境に良い影響があると、多くの証拠に基づいて報告されています。さらに何を食べるかは地球温暖化に「大きな影響」を与えるのに、政治家はそれを「故意に無視」しているのだと、ブランドは主張しています。

エウラフーズは、世界のリーダーたちに肉を食べない食生活を支持するよう求める署名活動とそれに付随するビデオを公開しました。

先月、国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の報告書が発表されました。この報告書は「壊滅的」と称され、早急な介入なしには取り返しのつかない気候変動の症状が発生すると予測されています。

この報告書を受けエウラ・フーズは「私たちは、人類の歴史の中で最も重大な脅威に直面しています」と加えました。

 

COP26がプラントベースを要請

世界のリーダーたちがプラントベースの食生活を推奨するよう促されたのは初めてのことではありません。またCOP26でプラントベースの食事を提供するよう嘆願する人々も初めてではありません。

またイギリス英国が「世界の模範となる」ために、ヴィーガンのケータリング業者を採用することを求めるオンライン署名もあります。

スコットランドの名優アラン・カミング(Alan Cumming)さんは、COP26の議長であるアロク・シャーマ(Alok Sharma)氏に手紙を書き、ヴィーガン専用のメニューの提供を主張しました。

彼はこう述べています。
「COP26サミットの目的が地球の保護で、思いやりと責任感のある行動を促すことであるならば、動物性食品はメニューに載せるべきではない。」と述べています。